佐賀観光サイト。さがしまSHOW!玄界灘に浮かぶ七つの島、小川島、馬渡島、向島、松島、加唐島、神集島、高島をご紹介!

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お知らせ

2017/09/01
佐賀県離島交流プロジェクト<加唐島>で8/24に開催されました。









8月4日(木)満点の空の下、朝9時の唐津駅。
そこに県内各地から選ばれて<加唐島>へ渡る生徒達10名が駅前にやってきました。

 生徒たちは程なくしてバスへ乗り込むのですが、不安なのは生徒達だけではありません。
参加した子ども達を見送る親御さんも席に座るお子さんへ心配そうに手を振っています。
そうです、唐津駅から先は子ども自身で今日一日を乗り切る必要があるのですから、その心情を察するに余りあります。

バスは一路、鎮西町・名護屋港へ。
まだ生徒たちの表情はぎこちなく、バスの車内には緊張が漂いつつ、船着場へ到着しました。
聞くところによると子どもたちの半数が乗船経験のないながらも、初めての船出に期待をしているようです。
さあ、いよいよ」一路<加唐島>を目指して出港です。

 空は抜けるような青さで、朝の強い日ざしが船の波しぶきにキラメキを与え、まるで子どもたちの旅を祝福しているかのようでした。
加唐島の港には島の学校の生徒達がお出迎えに来てくれていました。
たどたどしいながらも挨拶を交わしましたが、早速、一行は漁村センターに移動。
島の生徒たちと共に、訪問した本土の生徒たちとそれぞれで自己紹介。
 さて、お互いの紹介も終わり、いよいよ生徒達が楽しみにしていた魚釣り体験の時間。
島の生徒たちから釣り方を教えてもらったりの相互交流、周囲では安全を見守ってくれるのボランティア参加の島の漁師さんたちでした。
島民は魚釣りのプロであり、海への安全意識が高いのですから、これほど安心な助っ人はないのです。
釣果についてはそれぞれの班にもよりますが、それでもアジがそこその数釣れていました。

 釣った魚はすぐに食べるのが島の醍醐味。
というわけで釣魚を漁村センターに持ち込み、島の漁師さんの指導による魚のさばき方教室です。
漁師の見事なまでの包丁さばきで、あっという間に三枚におろされていく様を一を見て、訪れた子ども達は目を丸くするばかり。
率先して魚をさばきたいと希望する生徒もいれば、初めての体験に眉をひそめながら恐る恐る包丁を持つ生徒もいたりと、その様子はさまざまでしたが、島の生徒が手順を優しく教えたりしてさすがだと感心していました。
最後の大きいアカエイをさばく様子には、周囲を取り巻いた参加者のすべてが目を見張って見守っていました。

 お腹が空くころには、丁度お昼の頃合となり加唐島小中学校へ移動してBBQで魚を焼きながら、各自で持ち込んだおにぎりをほおばり昼食をとりました。
自分たちでさばいた魚を焼く香りに刺激されたのか、全員共、一心不乱に焼いた魚を美味しそうに頬張っていました。
この時の生徒の一人が「いただきますの意味がよくわかった」と発した言葉が言実に印象的でした。

 昼食後の休憩では、島の子ども達とすっかりと打ち解けた双方の生徒たちの様子が生き生きと見てとれました。
島の学校は小高い斜面に建っているので、校庭の向こうには海が広がり、隣の離島<松島>も見える絶好のロケーションです。
そこをバックに遊んでいる生徒たちは実に画になりました。できればずっと見ていたいとさえ思うほどのワンシーンでありました。

 午後からは、図書室にてスライドによる松島・加唐島の紹介を島の生徒達によって説明。
その後、参加生徒たちが一名ずつ前に出て自己紹介を行いました。しっかりと資料などを持ち込んで自己紹介をする生徒もいて舌を巻くほどの出来栄えでした。

 その後、一行は場所を体育館へ移し、スポーツ交流のスケジュールです。
趣向を凝らした内容の遊びで、生徒たちは一気に親密になっていきます。やはり生徒たちは体を使ったり、遊びを通しての交流で本領発揮なのでしょう。ゲームを通して、周囲には笑顔と歓声があがります。
それを見守る引率の先生方や大人たちも自然に顔がほころぶのでした。
この空間の心地よさをどう表現すればよいのか筆舌にしがたいのですが、とても柔和で素敵な空間だったのです。

 時は過ぎ、別れの時がきました。
生徒同士のハガキ交換です。
同時に、参加者へのお土産には当日に先生方が撮影した写真を各生徒が受け取り、いよいよ船付場へと移動しました。

イベントのクライマックスは、船に乗り込んでのお別れのセレモニー。本土と島の子ども達のそれぞれの手に紙テープを持ち出航します。
岸壁では別れを惜しんでみんなで握手をしています。まるで以前から友達だったかのようでもあり、あるいは兄弟のようにも見えます。わずか一日でここまで親密になれる生徒たちは、なんと素晴らしい感性を持っているのでしょうか。

 船が港から離れるにつれて、笑みだった表情が寂しげな表情に変っていき、その様子は心の中での葛藤がみてとれるようです。
それはきっと、こみ上げる感情を抑え、受け止めて、自分なりに消化しているに違いありません。
そう、それは今まさに成長している瞬間でしょう。こうした経験が心を成長させていくのだと感じさせてくれました。

 本土の鎮西町・名護屋港に到着してバスに乗り込む頃には疲れが出てきたのか、子ども達は言葉少なに座席に座っていました。
バスは唐津駅に到着し、迎えに来た親御さんと会った生徒たちの表情は、少し自信に満ちているようにも見えます。
きっと親御さんも子どもの成長した何かを感じとってくれたことでしょう。
なぜなら、今日一日を子ども達自身でしっかりと乗り越えてきたのですから・・・。
貴重な体験をして少々成長した生徒たち。
この経験を通して視野が広がり、感性の原石をさらに磨いていくことでしょう。
 

2017/09/01
平成29年度離島交流プロジェクト<小川島>で8/24日に開催されました。



 

2017/08/06
これは、凄〜い!!<馬渡島>のアブラギリの果実がいっぱ〜い実りました

 時は、平成23年12月。
今から6年前の出来事です。<馬渡島>の中央部、耕作放棄地の島の中腹は雑木が生い茂り、ヒトの手も入れぬほどの密林でした。
この放棄地に手を入れたのは、ほかならぬ当時の区長『浦丸宏』氏でした。(現在も現職)。土地の所有者の各々に頭を下げ了解を求め、開墾の承諾を得て年末にもかかわらず、2人の手下(ボランテイアン)を引き連れて勇躍カマを手に持ち入山したのです。
その間の山の手入れが大変でした。毎日毎日、生えてくる雑草刈に暇がでてきたら<草刈り機>を手の持ち、刈り取って行かれました。
 さてさて、それから6年余りの年月を経て、写真でご覧のように樹木(アブラギリ)の枝にはたわわに実った果実がどの木にもぶら下がっています。
これはもう、快挙といわなくて何と表現すればいいのでしょうか?

 その果実がダイヤモンドなのです。
すなわちバイオエネルギーへと加工生産するわけですがこれ以上は企業秘密といたしましょう。
気になる御仁がいらっしやった方は<馬渡島>へ足を運んでください。

 馬渡島への航路は、佐賀県唐津市呼子港から定期船で30分。快適な船旅を味会うことが経験することができます。
発着の時刻表並びに船賃は、本HPの下記の島へのアクセスをご照覧下さい。
 

2017/08/01
<平成29年度=離島交流プロゼクト=高島>が、7/22日(土)に開催されました。









青い空、青い海、そして盛夏を感じさせる暑さ!!
一昨日、一学期の終業式を終え、長い夏休みに期待を膨らませた佐賀県の小学生が高島に集まってきました。
時は、平成29年7月22日(土)です。
佐賀県の学校教育課主催の本土の児童と離島の児童との事業が一昨年から始まりました。本土で生活をする児童にとって、離島に渡ることの不安さは参加した児童の顔に現れていました。まだ、児童相互間の接触もほぼ無言の状態でした。

集合場所で整列して、時代劇にでてくるような〈城内橋〉をわたって〈高島〉行きの定期船に乗りました。波しきる海面の
向こうに見える〈唐津城〉の真下を通過して10分ほどの船旅を体験した一行は、高島小学校5人の児童の歓迎を受け、4つのグループに分かれ、島内見学のスタートです。

最初の見学は〈宝当 海の駅〉でした。高島の児童がそれぞれの見学地を説明してくれました。宝当 海の駅では、握手をすると宝くじが当たるゴットハンドのおばさんがいると紹介がありました。続いて向かった先が、高島の名所【宝当神社】でした。参拝をすると、宝くじが当たると噂の神社。子どもたちが有り難みがわかるのは、もう少し先のことかもしれません。そのあと、向かったのが、島起こしのために建てられた〈宝当乃館〉です。宝当まんじゅう、当たりソーダなど40種類の商品が並ぶお店です。中でも、島の子どもたちのオススメは、鯖がパンにはさまった(サバーサンド)だそうです。

見学を終え、高島小学校に向かう一行を、途中、防波堤に描かれた色とりどりの魚が迎えてくれました。高島小学校につき、木造建築の素敵な校舎で〈開校式〉がありました。開校式では、高島小学校特有の魚釣りやウニとりなどの行事の紹介や少人数ならではの全校生徒での給食の様子など生活の紹介がありました。

最初のカリキュラムは、4つのグループに分かれ〈うみへびジャンケン〉でした。床に描かれた道に沿って走り、出会ったところでジャンケンをする、チーム対抗のゲームです。ここでは、特別アシスタントである佐賀大学の面々が加わりゲームスタート!ゲームは、大盛会。笑顔が溢れ、白熱した試合に拍手が起こり、緊張感した雰囲気がほぐれ、これから一気に相互交流が始まったようです。

うみへびジャンケンのあとは〈絵描き〉です。テーマは、50年後の唐津についてでした。グループごとに、どんな未来になっているのか話し合い、大きな一枚の紙に思い思いの絵を描いていました。未来の魚や船、建物などグループによって個性が現れています。

早朝からの移動で、体力を消耗している子どもたちの胃袋が泣き出しているところに〈昼食〉の通知を受け、昼食会場へ。それからというもの和気あいあいとした空気の中、美味しい昼食を食べた後は、待ちに待った〈海水浴〉の時間です。

水着に着替えた子どもたち。意気揚々と海水浴場へ向かって行きました。海についたら目が輝いていました。初めは、恐る恐る海に足をつけていましたが、一歩入ってしまえば、絶好の遊び場になりました。沢山の笑顔が、溢れていました。
時の合図で〈スイカ割り〉のゲームに移ります。目隠しをして回転した後スイカ目掛けて進みます。道を教える大きな声で大いに盛り上がりました。空振りに終わった児童の顔には悔しさもみられました。沢山の児童がスイカに当てていましたが、大きなスイカは手強く、最後は高島小学校の先生が切り分けてくれたスイカをみんなで食べました。夏空の下、仲間と食べるスイカは格別だったとのこと。

海水で浸した体をスプリンクラーで流し、教室で着替え〈閉校式〉へ移りました。ここでは、高島小学校校長より全員に【修了証書】が授与されました。校長先生より、「島に来て驚いたことがたくさんあると思います。しかし、日本全国そして世界にはみなさんの想像もつかない場所やそこで生活をしている人がいます。たくさんのものに出会ってほしいです。」と温かい激励の言葉が送られました。

さあ、いよいよ帰りの船の時間が迫ってきました。学校を出発し、仲良く談笑しながら渡船場まで歩いて行きました。
参加さた子どもたちからは、スイカ割りがたのしかった。違う学校の友達ができ嬉しかった、と感想を話してくれました。充実した夏の1日になったことを感じる顔をしていました。集合した時にはどこかよそよそしかった児童には、融和の根が芽生え、みんなとの別れを惜しんでいました。

岸壁の見送りを行なった高島小学校の児童は、参加者の乗った船を岸壁の上で見えなくなるまで手を振っていました。
下船後は、朝渡った〈城内橋〉を逆戻り船を降りました。出迎えに来た父兄の、皆様の安堵感に子どもたちの笑顔が印象的でした。
多分今回離島探索を行なった子どもたちは、自宅に帰って、今日見聞きしたり感じたたくさんのことを父兄に話してくれたことと思います。
 

2017/06/18
<向島>で、新たにセンダンの第2耕作地が出現しました。


 これまで、西風吹きすさぶ耕作地であった<センダン>の生息地に、新たに土地提供者が現れ、島内の女子軍団が出動し、整地のうえ16本の苗木を植栽することができました。

 第一耕作地は、島の最西部に位置し玄界灘から吹く北西の風がまともに受け、彼らも苦労しながらこれまで6年間の生育を続けてきました。

 すでに、50本ぐらいのセンダンが芽を吹き、緑豊かな葉が繁り、いいよ加工段階へとステップアップしてきたところです。

完成品は何か?

それは、後日談として生物の加護は神経を使うもので朝夕の管理には相当の気を使うものです。成功しても当たり前、失敗したらいかがなものか神経の消耗戦がこれからも続きます。
 

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