佐賀観光サイト。さがしまSHOW!玄界灘に浮かぶ七つの島、小川島、馬渡島、向島、松島、加唐島、神集島、高島をご紹介!

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お知らせ

2017/03/29
宮城県の<気仙沼>と<大島>がもうすぐつながり、離島と本土とつながります。

 

2017/03/29
第13弾<からつ七つの島in鳴神の庄>が4/29(土)・30(日)に開催されます。

 

2017/03/10
向島の幹線道路(市道)が、こんなにきれいになりました。

 七つの島の一つ、一番小さい島の<向島>の幹線道路が、上の写真の通り【こんなに、きれいになりました。】

 実は、居住民が生活する場所から島民の先祖を祀る島内唯一の<墓地>があるのは、居住区からの登坂道の登り詰めた頂上に鎮座しているのですが、すでにこの世で活躍された先輩たち(老人)達が、毎日この坂道を通ってお参りに行くのです。

 上の写真は、修復前の道路状態ですが、凸凹道は杖をついて歩いても困難を期していました。当然です。腰の状態が芳しくない方たちが登りつめるのですから大変でした。

 ところが、下の修復後の写真に見える通り、道幅が広がったようにも思えます。ゆえに、心豊かに広々とした道路が見違えるように復元したのです。
本当に、担当した行政庁<唐津市役所>の方には頑張っていただきました。
感謝しなくてはなりません。

 さて、今回の道路修復工事は全体の5分の一の改良ですが、後、五分の4が残っていて、上の写真のような情景が憚っています。何とか、離島の予算をつけていただいて全線の修復をお願いする次第です。

 ぜひ、一度<向島>へいらしてください。歓迎します。
 

2017/02/27
28年度の【子ども科学教室は】2/25の<海洋生物観察>をもって終了しました。





 2月25日(土)に加唐島にて、28年度第五回【子ども科学教室】が開催されました。
本来ならば2/12日(土)の予定でしたが、天候不良のため25日に延期されました。今回の参加者は子どもたちが13名、保護者や先生を含め大人が10名の総勢23名です。

 今回は、呼子港から<加唐島>への定期船に乗り込んだ生徒達は、さっそく船の展望デッキに陣をとります。
出発して沖合いに出ると「ワァ〜!水平線が見えるよ!」と喜んでいます。
程なくして加唐島に到着すると、現地の講師である『松尾』先生や島の生徒たちが手を振ってお出迎えてくれました。
みんなで合流して、まずは昼食をとりました。

 さて、昼食後はいよいよ科学教室の始まりです。
ここ加唐島は、その昔百済(韓国)の第25代の王である【武寧王】が産まれた場所として大変有名です。その武寧王が産まれたとされるオビヤ浦を目指して、一行は歩き始めました。

 当日の天候は花曇り、時折日差しが差し込みますがそれでも玄界灘の冷たい北風に背中を丸めるほどでしたが、生徒達は風の子だ。元気いっぱいに歩を進め、静かな島内にはしゃぐ声がこだましています。

 道中では西側に<松島>を眺めつつ、10分ほどでオビヤ浦に到着しました。
生徒達は磯遊びをしたくてウズウズしている様子でしたが、『飯田』先生からお題が出ました。

『この磯の中から、小さいアラレタマキビを見つけてください。!!』

もちろん、生徒達は初めて聞く貝の名前だし、それがどのような貝なのか全く不不明です。ゆえに、手当たり次第に付近の貝を集めだしました。
磯や潮溜まりには、様々な生き物が生息しているため、磯場を歩き回りながら熱心に集めていきます。
その結果、生徒たちの採集した中には<アラレタマキビ>はいないことに残念がる生徒たち。
ところが、『飯田』先生がおもむろに自分の足元から白くて小さい貝をつまみ上げました。実はそれが<アラレタマキビ>なのでした。
自然豊かな加唐島の磯では、他にもウニや海草などもたくさん見受けられ、捕獲しては観察していきます。

 そこかしこから、磯場の生き物を見つけては新しい発見をする生徒たち。
中でも、干上がった岩場の隙間にいる紅色の生物に驚いていました。
実はその正体は<イソギンチャク>なのですが、干上がると触手を格納して丸い円筒形になるのです。そうした新たな発見が次から次に出てくるものだから、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 帰りの船では、<加唐島>の生徒たちが船が見えなくなるまでお見送りをしてくれましたが、取材子として感じるのだが、これらの行為は大変素晴らしい心遣いだと思っています。

 今回は室内教室から飛び出して、屋外の青空と大海原のキャンパスでの【子ども科学教室】でしたが、五感をフルに使って新しいものを知るという体験は、やはり室内教室での勉強とは違うものです。
何よりも、磯で遊ぶ生徒たちの興味本位が尽きないということがそれを如実に物語っていると感じます。

 それぞれの生徒達は、帰りの道中の車中でご父兄共々今回の経験を楽しそうに語っていることでしょう。
また、ご父兄にもそのよう子ども達に目を細め、貴重な体験をしたのだと感じてくださると思います。学校の授業だけでは学べない何かがあるのでしょう。

 今年度(平成28年)の【子ども科学教室】は終了しましたが、また来年度に開催されることになれば、是非とも多くの子ども達のご参加をお待ちしております。
 

2017/02/26
<向島>の【センダン植栽事業】も参加者全員の奮闘で終了しました!!






 モンゴル帝国の創始者『ジンギス・カン』の幼少のころの名前で『テムジン』が率いる遊牧民の騎馬団の先頭で走った彼の右手に<旗>をなびかせながら疾走したことは後世に語り継がれた有名な話です。

 さてさて、今回の【センダン植栽事業】へ参加される38名の有志たちは、斜張橋でできた<肥前大橋>のそば、唐津市肥前町<星賀>の漁港へ、五色の<旗>がたなびく船着き場へ集合時間9時30分に全員集まってくれました。

 船着き場に待機した一行は、チャーターした海上タクシー<りゅうせい>に乗船し、一路、植栽地【向島】へとエンジン音を吹かせながら第一陣が出港していきました。

 海上タクシーの定員の関係で二回に分けての送迎となりましたが、向島までの走行時間が15分ほどとあって、後待ち組は快く承諾し周辺を散策する余裕もありましたが、初めての船旅に挑戦する参加者には心持不安な表情がよぎっています。

 先行組と後発組を併せて向島の着岸先そばに設置した<高齢者センター>で、参加者全員の初顔合わせ、司会者の取り留めのないダジャレを織り交ぜながらそれぞれの自己紹介を終わると、今度は、同センターの際に建つ【八坂神社】へ植栽祈願ですが、神殿へ昇り詰める84段の階段を<駆け上がり競争>が恒例のごとく仕掛けられていました。
 当然のこと、競争ですから1等から3等までそれぞれ粗品の賞品が用意されていましたが、さすがに賞品を受け取ったのは子ども達の参加者だったようです。

 神社祈願が終わると、次は、鳥居の前の広場で体をほぐすための<ラジオ体操>に移るのですが、録音カセットテープの不具合で、途中からのスタートでしたが、インストラクチャーの指導よろしく最後まで元気に全員の体がほぐれたようです。

 そうなると、当然のことお腹がお腹が透くことしきり、漁港のそばに建つ<加工場>の奥座敷へ移動し、昼食弁当にありつくのですが、この弁当の仕出しは向島婦人会有志のおもてなしであり、添え物に【サザエとワカメ入り味噌汁】
これが、うまい、うまいといってお代わりする参加者もいて頬の緩んだ表情を見ると、満足、満足、満足の面々・・・・・。

 主催者の企画したスケジュールは容赦してくれません。
昼食をお腹にため込んだ一同は、植栽地に移動するには<向島>特有の地獄の坂道を通らなければかの地へ辿り着くことはできません。
凡そ20分の坂道を登りつめるのですが、それまでのガタガタ道だったのですが、今日のイベントに合わせるようにか(?)唐津市当局は道路を修復舗装していただいたようです。ゆえに、かっての歩道に較べて格段に歩きやすくなったとの評判でした。

 <苦あれば楽あり>登りつめた坂道の前に佇む<野仏>がニッコリ笑って迎えてくれる姿にそれまでの疲れが一気に吹き飛んで行くようでしたが、それでも植栽地まではもう一息。
今度は細い獣道のような坂を這うように、両側に雑草繁る坂道を今度は下って行くのです。
これはもう、ジェットコースターのようで、一気に駆け降りるのですが、帰り道のことを危惧する参加者もいたようです。

 坂道を下った場所の眼前に一瞬にして開けたのは、約5000平方メートル余の広大な場所に【センダンの苗木】が植栽されているのです。これはもう、想像を絶するものだったようです。
植栽のスタートは、佐賀県森林指導員『A』氏による全員への植栽指導を受けると、それぞれの植栽場所へ苗木をもって移動して行きました。
ところが、地盤の強弱もあってかそれぞれがスコップをもっての穴掘りには顔をしかめながらの掘り起こしです。
苗木の植え込み、土砂の埋め込みと一連の植栽で終了し、植栽地の最深部の高台で新しく埋め込んだ<標柱>を真ん中に
参加者全員の記念撮影でパチリとしたのが上記写真でした。

 当然のこと、行く道は帰る道なのですが、前記のジェットコースターの逆の坂道を今度は登りつめるのですから、これはもう必死の形相のようです。
その先の行く先は、国内の灯台でもっとも景観が良いとされる<向島灯台>へ進むのですが、これもまた大変な歩道でした。
なにゆえ、こんなに苦労して灯台(東大)まで行くのか、興味津々のようでしたが、目的地の灯台展望台から見る本土の風景を見ると一瞬にして疲労が吹っ飛び爽快な気分になって楽しんでいたようです。

 自己紹介に始まり⇒神社参り駆け上り⇒昼食⇒急坂の昇り降り⇒植栽⇒灯台見学と本当に疲れ用でしたが、港へ戻って待ち受けていたのは、向島婦人会有志によるゼンザイの振る舞いです。
これが、もう疲れの極へ達した体力を完璧に拭い去ってくれました。
一気に解消した疲れをほぐした後は、参加者全員は感謝の心を余韻にして当初の集会場である高齢者センターまで移動して行きました。

 最後は、イベント恒例の<三本締め
迎えに来た海上タクシーの船付き場の前の広場に輪になって主催者代表による音頭で手締めの三本締めを行うのですが、その前に、<神社階段駆け上り競争>の賞品が該当者へ手渡され、最後の最後の三本締めをもって終了することになりました。後は、バンザイ、バンザイの合唱です。

 参加者は、先発組・後発組がそれぞれ二班に分かれて船に乗船し、別れを惜しみながら手を振り振り出港して行きましたが、岸壁には向島駐在員区長『樋口洋二』氏並びに今日の行事に活躍していただいた向島婦人会有志の面々が手を振りながら船の姿が見えなくなるまでお見送りをやっていただきました。
 

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